さいたま市南区大谷口の眼科。
大谷口など。日帰り白内障手術・緑内障手術・硝子体手術など。 -浦和中央眼科-

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※お掛け間違えのないよう
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緑内障手術

緑内障の治療はまずは点眼薬、次に飲み薬となり、レーザーとなり、その次に手術となります。

当院での手術はマイクロフックを用いたものから、アーメドバルブ等を用いたものまで行っております。

緑内障とは?

緑内障とは何らかの原因で神経が障害され、視野が狭くなる病気です。

眼圧の上昇がその原因のひとつといわれています。

急性の緑内障では急激に眼圧が上昇するため、目の痛みや頭痛・吐き気など激しい症状を起こします。一方、一般的な慢性の緑内障は、自覚症状がほとんどなく多くの場合知らないうちに病気が進行しています。視神経の障害はゆっくりと起こり、視野も少しずつ狭くなっていくため、あまり目に異常を感じません。

緑内障は時間がたつと治りにくくなるため、このような急性閉塞(へいそく)隅角緑内障の発作が起きた場合はすぐに治療を行い、眼圧を下げる必要があります。

緑内障治療について

当院ではさまざまな緑内障治療をやっております。まずは点眼薬を中心とする薬物治療ですが、それでも視野障害が進行する場合、レーザー治療や手術を行っております。
手術はさまざまな方法があり、まずよく行っているものとして繊維柱体切開術があります。毛様体で産生された房水は繊維柱体を通ってシュレム管より吸収されますが、繊維柱体を切開、除去することにより吸収を促進され、眼圧が下がります。

当院で行ってる術式でマイクロフックを用いたものがあります。執刀時間は4分ほどで短く、合併症としては出血くらいで重篤なものがありません。白内障手術と同時に手術を行うことができ、合計でも5~6分で終了します。

眼圧が一定以上の場合は繊維柱体を切除し新たな流出路を作るろ過手術が必要となります。以前からの繊維柱体切除術に加え、より流出効率が上がったインプラント手術も行っております。

インプラント手術はプレートのないもの(エクスプレス)、プレートのあるもの(アーメドおよびバルベルト)のどちらも対応しております。
また、上記でも眼圧下降が得られない場合、内視鏡を用いた硝子体手術にて毛様体光凝固を行うこともあります。

以上が当院で行ってる緑内障手術ですが、患者さまの症状、状態、または希望を考慮し手術法を選択しております。

緑内障とはどのような病気なのですか?
緑内障は、何らかの原因で視神経が傷害され視野が狭くなる病気です。眼圧の上昇がその原因のひとつといわれています。
緑内障は失明してしまうのでしょうか?
緑内障は早めに気づいて治療を行うことにより失明を避けることができます。緑内障は、日本人が失明する原因では糖尿病網膜症に次いで第2位となっています。それは、慢性の緑内障は自覚症状が少なく気づかない間に進行してしまうからです。失明を防ぐためには早期発見と早期治療が大切です。
緑内障は、治療や手術を行うことによって治るのですか?
消失してしまった視神経は戻すことはできませんので、完治することはむずかしいですが、治療薬の開発や治療技術の発達によって、進行を止めることができます。治療を行うことにより日常生活に支障をきたすことなく視力を維持することができます。
緑内障は予防ができますか?
緑内障は、遺伝・加齢・喫煙・自律神経失調・糖尿病・高血圧・近視などの要因が加わっておこるといわれます。慢性的な緑内障は気づきにくいので、生活習慣やストレスに気をつけるようにし、定期的に眼底・眼圧・視野などの検査を受けて初期段階で発見することが大切です。
長時間うつむいたままの仕事を行ったり、ネクタイで首を強く絞め続けたり、大量のカフェインを摂取する人、抗うつ剤の服用も眼圧を高めることになるので注意をしましょう。
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